シャム

    
 

猫の種類

シャム



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シャム



シャムはネコの品種のひとつ。



青い目をした甘えん坊で、誰でも知っているシャム猫は、

長い鋭利な三角の顔、細くて長い体、スリムな

ポイント色の猫。



遊びが大好き、甘えるのは天下一、肩の上に乗ってグルグルする。

高いところに上がるのが大好きだ。

なので

物が落ちないように整理整頓をすること。

狭い部屋でも飼い主と一緒なら大喜びだ。



原産国はタイで短毛種。

1800年代に発祥。



目の色はブルーで、アーモンド形で切れあがる。



毛の色はポイント色。

口元、耳、四肢、尾にだけ色のあるポイントカラー。



被毛は短くピタリと体に張り付いている。

毛色は、シール、ブルー、チョコレート、ライラックの

色が認められ、口元、耳、四肢、尾に色のあるポイントカラー。



身体は円筒形で首、四肢、尾すべて長くて細い。



顔は長くて鋭角なV字形で、大きな耳が広がってついている。

高い鼻筋は長くまっすぐで、シャープさを強調している。



タイの宮殿や寺院で、大切に飼われていた古い記録がある。

タイでは非常に貴重な猫として扱われてきた。



1700年代に旧ソビエト連邦のサイヤという地域で、

「奇妙な猫」として噂になった。

人々はこの猫を買い求め、いろいろな猫と交配させ、

今のシャム猫の原形ができあがった。



1830年までにシャム猫として固定され、

1878年にアメリカに渡り、すぐに人気猫になる。



1890年代に多数輸入され、戦後には、アメリカ国内の数の方が、

発祥国のタイよりも、多くなっていた。

アメリカでは、それ以来人気の高い猫種になっている。



日本でも昔は、血統猫といえば、シャム猫の代名詞だったが、

今では、数を減らしている。

最近では近代的にシャープになった優秀なシャム猫が輸入され、

キャット・ショーで活躍しはじめている。

人気の復活が期待される。
















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